June 04, 2007

東映太秦映画村

 そもそも僕は京都で開催されていた『相国寺の伊藤若冲展』を見に行きたくて、家族に話したら「京都なら付いて行く」ということになって、その話をしていた時にたまたまテレビの『水戸黄門』を見ていたから、それならついでに「時代劇を撮影している太秦の『映画村』に行こう」ということになったのだけれど、行く前日になって交通アクセスとか確認しようとして若冲展のホームページを見たら、若冲展は入場するだけで2時間並ぶ混雑らしいのであきらめたのだけれど、娘はもう『太秦映画村』に行く気満々になっているので、結局そのために行ってきました。

 映画村には、妻は子供の頃来た事があるらしいが、娘も僕も初めてだったので、なかなか面白く時代劇空間を愉しめました。何か撮影していたけど知らない役者さんばかりなのでてっきりヤラセだと思っていたけど、撮影スタッフの人に訪ねたら、なんと英BBCで放映される時代劇とのこと。ホンマかいな~?

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 時間帯でチャンバラのコントなんかもやっていて、それも十分おもしろかったです。 Dsc_3598_2

 娘はあれ以来、時代劇を見ると「映画村で撮ったんかな~」と言っています。

(それにしても若冲展行きたかったなぁ。ちなみに名古屋では別の企画の若冲展が6月10日までやっている。名古屋まで行こうかなぁ…)

 

 

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September 03, 2006

あるホテルの過ぎ去った夏

 今年の8月31日に、プリンスホテル系列の二つのホテルが創業30年以上あった歴史を閉じた。僕の父はその二つのホテルで支配人をしていた時代があった。

 そのひとつは、先日に全国ニュースでも取り上げられていた『スカンジナビア』という船のホテル。帰省したこの夏に、スカンジナビア号が外国に売られ日本を去るということを聞き、今は車椅子生活の父に、最期の姿を見せてあげたくて連れて行った。父は前のホテルから転勤してスカンジナビアで定年まで勤めた。僕の二歳年下の妹はこのスカンジナビアで結婚式を挙げた。定年後に数年して脳出血で倒れた父にとって、また家族にとっても、スカンジナビアは幸せな人生の思い出と重なり合うものだった。

 だから、沈没したというニュースを朝刊で見たときは声をあげて驚いた。そして喪失感で胸が切なくなった。でも、妻曰く「日本を離れたくなかったんやわ…」の言葉に救われ、なんとなく伝説にもなりそうなスカンジナビアらしいロマンある最期のように思えてきた。

 もうひとつのホテルは、僕が子供の頃に父が勤めていた「西熱海ホテル」だ。ここも8月31日に営業を終えた。僕は小さい頃、父の職場へよく行き、ホテルの色々な人にかわいがってもらった。母は美容院をしていた為、幼児の僕を預かって面倒をみてくれたおばちゃんは、ホテルの中に入っていたお寿司屋さんの大将の奥さんだ。ホテル専属のカメラマンには赤ちゃんの頃の写真をよく撮ってもらっている。毎年正月には懐石料理の板前さんがつくったお節の重箱が食べられた。ホテルのゲームコーナーや卓球も、まだ宿泊客がチェックインする前の昼間によく遊んだ。それでも一番思い出深いのは、熱海の花火大会をよく見に行ったことだなぁ、きれいだったなぁ。

 でも、西熱海の思い出も小学4年生ごろまでで、それ以来行ったこともなく、大人になってから宿泊しとけばよかったと今更ながら後悔している。

 どちらのホテルも、無くなることを惜しんでくれる人たち(など)がいたことを思うと、ちょっと誇らしく思えてくる。また父の心情も少し心配する。

 

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August 29, 2006

いのちの感覚

 静岡の実家へ帰省してブログ休止中に、書きたかったことがあって、それは〝直木賞作家の坂東眞砂子さん「子猫殺し」告白、抗議殺到 〟というニュース記事を読んでのこと。

 坂東氏の考え方にあきれると共に、抗議が殺到するだけ現代社会の人々の感覚はまだ健全性が残っているようで、ちょっと安心もできた。記事を読んだ際は、それ位のことを考えただけだった。

 でも、その日の夕食でこんなことがあった。たまたまその日は、母親の慰安のために、大人3人と小学生の娘と姪を連れて、西伊豆・松崎に宿泊に来ていたのだが、夕食のメニューはやはり伊豆の海で獲れた活きのいい魚が多かった。しかし、子供2人にとっては全部の料理を食べきれなくて、焼き魚を2匹そのまま残してしまった。

 僕はそれを見て、せっかく獲られた魚が食べられもせず捨てられてしまうと考えたら、なんとも申し訳なく思えた。それで娘には「せっかくのお魚のいのちを残しちゃいけない」と叱ったのだけれど、なにぶん娘は相当お腹が苦しいらしい。で、結局は僕が焼き魚3人分を食べることにした。

 普段は僕だって食べ物を罪の意識などなく平気で粗末にしていることだろう。でもさ、なんかその時は粗末にできなかったんだよね、魚を獲った人間の罪業として。そして「子猫殺し」の記事も思い起こされた。

 いのちを「いただきます」という「いのち」への謙虚な気持ちの感覚。いのちを粗末にすることへの申し訳ない気持ち。その「いのちの感覚」は、「いのち」をどう観ているかという「いのちの観点」の問題である。僕は仏教のおかげで「いのちの感覚」「いのちの観点」を持っていたことに今更ながら気づき感謝した。

 子猫を平然と崖から放り捨てて殺すことができる観点と、獲ったいのちを平然と捨てることができる観点とは、共通しているところがある。それは仏教では「慢」という。

 

「子猫殺し」告白、抗議殺到 直木賞作家の坂東眞砂子さん

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 (産経08/24 )

 仏領タヒチ島在住の直木賞作家、坂東眞砂子さん(48)が日本経済新聞に寄せたエッセーで、飼い猫が産んだ子猫を次々とがけ下に放り投げて殺していることを告白し、日経新聞社に抗議の声が殺到している。坂東さんは猫の避妊手術と子猫殺しについて「子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ」と同じレベルとの持論を展開しているが、動物愛護や生命の尊厳をめぐって論議を呼びそうだ。

 問題になっているのは日経新聞の18日付夕刊に掲載された「子猫殺し」と題したエッセー。「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている」と書き出し、飼っている3匹の雌猫の子供が野良猫にならないよう、生まれるたびに自宅隣のがけ下に放り投げていると明かしている。

 日本の動物愛護管理法では、猫などをみだりに殺した場合「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」を科すとされており、フランスの刑法でも違法だ。

 日経新聞社には24日正午までに508件のメールと88件の電話が寄せられ、「不快だ」「理解に苦しむ」など、ほとんどが非難や抗議の内容という。

 坂東さんは同社を通し「タヒチ島に住んで8年経つがこの間、人も動物も含めた意味で『生』、ひいては『死』を深く考えるようになった。『子猫殺し』はその線上にあるもの。動物にとって生きるとはなにかという姿勢から、私の考えを表明した」とコメント。

 同社社長室は「原稿の内容は原則として筆者の自主性を尊重している。さまざまなご意見は真摯(しんし)に受け止めたい」としている。

 坂東さんはホラー小説の第一人者で、平成9年に「山妣(やまはは)」で直木賞を受賞。映画「死国」「狗神」の原作者。

 愛猫家として知られるジャーナリストの江川紹子さんの話 「子猫が生まれないように避妊手術をすることと子猫の命を奪うことを同列に論じている板東さんの論理はおかしい。何が猫にとっての幸せかは猫でなければ分からない。突然殺されることに子猫は悲しんでいるはずだ。猫は野生動物とは違う。人間とのかかわりの中で生きてきた猫と、どう幸せに寄り添っていくかをもっと考えるべきだ」

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August 28, 2006

靖国神社『遊就館』へ行ってみた

 靖国神社の拝殿にて参拝してから、靖国会館(靖国図書館である靖国偕行文庫がある)で無料接待の冷たい麦茶を頂いてから、いよいよ『遊就館』へ入ってみた。

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Dsc_0193 明るい現代建築風の玄関ホールには、ゼロ戦や機関車、大砲が展示されている。

 遊就館とは、一言で云えば「戦争博物館」だった。戊辰戦争から日清戦争や太平洋戦争までの日本がした全ての戦争についての展示がしてある。しかし、その全ては戦争の功績ばかり讃えており、略奪や虐殺などの戦争の悪罪の反省に関わる展示は皆無である。50分の映画もくり返し上映しているのだが、その映画の企画制作はなんと「日本会議」で、案の定、内容は日本がした戦争はいつも正義のためとか「自尊自衛」の戦いであったとしている。とにかく戦争に関しての展示が延々としてあり、全部見ていたら所要時間3時間以上かかるだろう。

 靖国は、英霊は「国のためにいのちを捧げた」として讃えるのであるが、ほとんどの英霊とは、国家権力の圧力、国家神道の魔力によって、いのちを「捧げさせられた」「捧げさせられる状況に追い詰められた」というのが真実であろうに…。靖国神社は、国家の戦争責任を巧妙に誤魔化すトリック装置として造られた偽装神社なのだ。それがまた復活しようとしているのだ!

  売店では、やはり戦争オタクグッズが色々置いてある。Dsc_0196

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安くて一番お手ごろなお土産なら、えんぴつ50円、ボールペン75円。

Dsc_0201 僕は修身の復刻本と満州国の地図を買った。

Dsc_0202 この人の本も売っている。この人が次期総理になれば、日本は必ず戦争をする!

 つまり、靖国参拝の意図は、靖国復活のためであり、日本が戦争をまた始めるためのブロローグなのである。

 

 

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July 26, 2006

教えたくないコテージ

Dsc_0158  今回の四国旅行の最大の目的は、〝中津渓谷ゆの森〟のコテージに泊まることだ。3年ほど前にたまたまパンフレットを見て、それ以来いつか行ってみたいところだった。

 実際、とてもよいところでありました。別荘のように素敵なコテージはとてもくつろぐことができ、お風呂も気持ちよく、料理も美味しかった。それでこの料金では安いと思う。

 となりのコテージの人は、横浜の方だったが、毎年一度はここに来るのだという。たぶんそういうリピーターの人が多いだろうと納得できる。だから本当は教えたくないのだが…。

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July 25, 2006

秘境の宿

Dsc_0029 四国旅行にした理由には、妻が「かずら橋」に行きたいというリクエストもあり、一泊目は『ホテル祖谷温泉』に宿泊。ここの露天風呂は、谷上のホテルからケーブルカーで谷底へ下って入るというのが特徴になる。だから早目にチェックインしたいと考え、カーナビを頼りにしてホテルへ向かった。

 しかし、なかなか着かず時間は午後4時ごろになってしまい、天気は雨で薄暗くなってきた。険しい谷に沿う道路はほとんど対向車とすれ違いできない道の細いカーブの連続で、運転者は泣きたくなる。やっとカーナビの指す目的地まで着いたが、ホテルらしき建物どころか人家も何もない寂しい山中だ。ここから先は引き返すこともままならない位の細い山道だ。どうやらカーナビのデータが間違っていたらしい…。雨はますます激しくなってきた。夜になったら、真っ暗になる来た長道を戻ると考えると、とても不安になってきた。

 幸いにも携帯はつながり(山中でもつながり本当に安堵した!)、ホテルに道を尋ねると、どうやら途中の分かれ道で反対方面に来てしまったらしく、そこまで戻れば大丈夫らしい。その分かれ道でもカーナビの指示通りに来たのに!

 なんとかホテルに着くと、天気は晴れ、さっきの不安感はウソのようだった。フロントの人に言うと、よく場所が間違っているカーナビがあるという。

 いま考えると、なんだかホラー映画の導入部のようなシチュエーションだったなぁ。

 

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讃岐うどんのお店

 子供が夏休みなのだが、うちはお盆になると忙しいし、それがすんだら静岡県の親を見舞わなければならないので、今のうちに家族旅行を計画した。行き先はいろいろ迷った末に四国になった。僕は前々から、讃岐うどんの〝セルフ〟のお店にどうしても行きたい。どうやら8月には『UDON』という映画が上映され、たぶん再度、讃岐うどんブームがくると予見する。そうしたら人が殺到するだろうから、今のうちに行っておきたいと考えた。

 で、いろいろ有名店を調べ、高速道の坂出インターから近くて、美味しそうなお店を決めた。それが『蒲生』さん!

 で、場所がちょっとわかりずらかったが、見つけたー!着いたー!

Dsc_0002_1 到着時間は正午10分くらい前で、すいていた。だが、娘がオシッコへ行きたいというし、僕もセルフのシステムがいまいち不安で、娘がトイレを探しに行ってる間にちょっと様子を見ていた。そうしたらお昼正午になってしまい、そうしたら客がどんどん集まってきて、あっという間に見る見るうちに客が行列に並びだした。はっと吾に返った僕は急いで列の後ろに付いた。

 讃岐うどんはお店によって、「釜たま」や「かけ」や「ぶっかけ」などが名物になるらしいが、『がもう』さんは、「かけ」も「ぶっかけ」も美味しいらしい。僕は普段なら冷たいぶっかけを食べるのだが、本日は小雨の天気でちょっと温いのが食べたくなったので、「大・冷」のうどん麺に「温い汁」の「かけ」にした。確かに、うどんはシコシコして、お汁はダシがよくきいて美味しかった。今度は冷たいのを試したい。

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駐車場は割と広いし、入出も早いから結構止められる。ただ進入路が狭い。

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May 20, 2006

おいしい有機無農薬抹茶ソフトクリーム

 今日は姫路に用事があって出かけたのですが、暑いくらいのよいお天気でした。こういう日に姫路城の近くを通ると、ここのソフトクリームが食べたくなります。今日は時間がなかったので、ちょっと立ち寄り買って車中で食べたのですが、本当はここの二階は姫路城が真ん前にきれいに見えてグッドスポット。
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Vert(ヴェール) 家老屋敷跡公園前にあり、2Fイートインスペース(カウンター5席、2席×2ほど)からは姫路城が綺麗に見える。店内禁煙。月水木土10:00-19:00、火金10:00-18:00、日曜定休。(転載http://www.ne.jp/asahi/earth/sea/diary/200411.html#20041122)
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有機無農薬栽培の抹茶を使った無添加ソフトクリームとクッキーの取り合わせ。たしか、きな粉も入っていて、コクと深みがあっておいしい。※つくっている店主の方ももセレブ美人!

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May 14, 2006

ひめじクラフト・アートフェア

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 今年で第7回となりますが、今年初めて行ってみました。薫風爽やかなお城公園の中で、陶芸、木工、ガラス、織物、染め物などのクラフト作家がそれぞれ自分のテントを張って出店。なかなか楽しい催しだった。で、妻と娘はトンボ玉アクセサリ、私はこれをGET→Dsc_0018一本のロープを染色して切らずに鼻緒まで編んでいるワラジ。宝塚市・くらふと陶芸ぶんぶく製2000円。
それからこんなすばらしい木工作品もあった→Dsc_0010

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May 05, 2006

赤穂海浜公園

 今年の連休は、子どもに発疹がでたり、寺行事の準備などあり、行楽自粛してます。
 それでも一日ぐらいは子を連れて行ってやらねばと思う親心(ウソウソ自分も出かけたいから)ということで、兵庫県立公園のひとつの「赤穂海浜公園」へお弁当をもって行ってきました。ここは、敷地も広く遊園地や動物広場や施設もあり、いろいろな遊具もたくさんあって子供にはとっても楽しめます。しかも県立公園だから入場はタダ!(但し駐車料金は500円)。そのかわり人もたくさん来てますが、駐車場も園内の規模も広いからだいじょうぶ。
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ペットも入場可。Dsc_0009_1


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March 30, 2006

親鸞聖人に出会う旅

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 29~30日にかけて研修旅行〝京都・近江の御旧跡を訪ねて〟ということで行ってきました。行程は、29日京都・鳥辺野「親鸞聖人荼毘所」→山科本願寺跡「西宗寺」→堅田「本福寺」→浮御堂。30日三宅「蓮生寺」→近江八幡「住蓮、安楽墓所」→五個荘町「近江商人屋敷めぐり」。

 僕的に一番良かったところは、現存する真宗寺院では全国で2番目に古い三宅・蓮生寺でした。聞法道場としての本堂建築を復元して県の保存財になっている。〔江戸初期における聞法道場としての本堂建築の特色〕屋根傾斜がゆるやか。本堂前に仰拝柱がない。内陣は須弥壇がなく三尊が並ぶ。
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March 25, 2006

志摩スペイン村

Title子供が春休みということで、志摩スペイン村に1泊2日旅行。実はJAFの特別割引期間中を利用してお得に泊まれた。ただ到着が遅くなったため前日はテーマパークゾーン「パルケエスパーニャ」 に入れなかったのがちょっと残念。ここはけっこう楽しくて一日だけでは遊び足りなかったよ…。
 ところで、遊んでいながらフト考えたのですが、テーマパークのアトラクションって、「暗闇」の中に入っていくものが多いが、この暗闇の心理的効果がポイントだと思う。人は、暗闇や薄暗い中に閉じ込められたとき、精神的に不安な状態になる。それで無意識のうちにアトラクションの世界に惹きこまれてしまうのだろう。
 暗い部屋に閉じ込める手法はカルトのマインドコントロールでも使われる。バーやクラブも薄暗いところがミソなのだろう。テーマ館での暗闇には、素直に騙されるのが楽しむコツだろうが、娑婆の世界では悪いヤツにくれぐれも騙されないように暗がりでも冷静に対処いたしましょう。

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March 19, 2006

綾部山梅林

 今年は寒いから梅の見頃が遅くなったが、僕は兵庫県御津町の梅山の写真を撮ろうと去年から待ち望んでいた。日本の自然をテーマにした写真コンテストに素人ながら挑戦しようと思ったから。
 御津町の梅も七部咲きということで、今日は晴れだと思って昼から出かけたら、午後から不安定な天気になってしまい一時は雪までちらついた。つかの間の晴れ間に撮影。D70・風景モード・画像補正
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