やっぱりか!あるある大辞典
<あるある大事典>「納豆ダイエット」はねつ造 関西テレビ
関西テレビ(大阪市北区)は20日、今月7日にフジテレビ系で全国放送したテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、事実とは異なる内容が含まれていたと発表した。「納豆を食べるとダイエットができる」との内容だったが、研究者のコメントや被験者の検査データをねつ造していた。
(中略)
健康ブームを背景に健康をテーマにした番組は増える傾向にある。「納豆」の回でも全国の小売店で一時納豆の売り切れが相次ぐなど、社会現象となった。そんな中で起こった今回の不祥事で、改めて放送倫理のあり方が問われそうだ。(毎日新聞)
『あるある』は以前にも〝杜仲茶〟で簡単にやせるように放送して、僕もすっかり信じてしまったことがある。その時期に薬局を経営している人に聞いたら、仕入れれば、ひとりでいくつも買う人が多くて、すぐに売切れてしまうといっていた。で、結局ホントにやせるのか尋ねたら、「そんなことはないですから」と笑っていた。
僕はそれ以来『あるある』の放映の仕方は誇大演出しすぎていると不審に思っていたから、今回の〝納豆ダイエット〟も「またやったな」と思って全然信じなかった。それよりも納豆を日常食としている僕は、この二週間あまり納豆が買えなくておおいに迷惑し、『あるある』に怒りさえ感じていた。
それにしても、ここ10年位前からテレビ番組は、視聴率さえ取れればよいとして、モラルがどんどん低下している。占いや霊界などありもしないことをあるが如く放送しているのがいい例だ。またそれを視て本気にする視聴者が多いのにもあきれる。
これでは簡単に大衆操作できることが実験証明されているようなものだ。戦争体制とか企んでいる人たちには好都合であろう。騙しやすいバカな国民が多くなった日本は、これからあぶない。



