June 24, 2006

アレン・ネルソンさん講演会

Dsc_0024 遅ればせながら、アレン・ネルソンさんの講演を聞くことができた。生の講演は、本を読んだだけではわからないネルソンさん本人からの温かみがすごく感じられた。(講演要旨はココを参照させてもらうと解りやすいと思います。)

 元アメリカ海兵隊員だったネルソンさんの講演を聞くことにより、イラクでの戦場の殺戮がリアルに思い浮かべられるようになる。

「ソンミ村以来の虐殺」 駐イラク米軍疑惑で米誌(共同通信6月5日)

 【ニューヨーク4日共同】米誌タイム、ニューズウィークは5日発売の最新号で、米海兵隊員が昨年11月、イラク中西部ハディーサで幼児ら民間人24人を虐殺した疑惑を特集。ニューズウィークは米軍の調査が進めば「ベトナム戦争時のソンミ村虐殺事件以来、最悪の虐殺と判明する可能性がある」と伝えた。
 米軍が1968年、当時の南ベトナム・ソンミ村で女性や子供を含む無抵抗の村民504人を虐殺した事件は米軍史上に残る汚点。米有力誌がハディーサとソンミを対比する形で報道したことは、ベトナム戦争時と同様、泥沼化の状況に陥り駐留米軍撤退の見通しを示せないイラク情勢への米世論の憂慮を反映している。

 米軍に新たな虐殺疑惑 イラク、BBCがビデオ放映 (共同通信6/2)

【ロンドン2日共同】英BBC放送は1日、イラク中部イシャキで今年3月、駐留米軍が女性や子どもを含む一家11人を虐殺した疑いを示す新たなビデオ映像を入手したと報じ、その一部を放映した。

米兵が殺害した可能性は事件当時も指摘されたが、米軍は武装勢力と交戦中に建物が崩壊し、住民ら4人が圧死したと説明していた。

イラク中西部ハディーサでも昨年11月、米海兵隊員が幼児ら民間人24人を虐殺した疑惑が表面化しており、イシャキでの虐殺が確認されれば、米軍への批判がさらに高まり、イラク市民の反米感情も激化しそうだ。

ビデオを分析したBBC記者によると、銃撃のあとのある大人や子どもの死体が写っており、圧死という米軍の説明とは食い違っていた。

○米国のネット新聞による今年3月のイシャキでの虐殺の写真 ※被害にあった母親と赤ちゃんの悲惨な姿などがありますので、閲覧は覚悟の上で願います。

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March 23, 2006

『教行信証』学習会

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僕は欠席しましたが、出席者曰く「藤場俊基先生の話はむずかしいけど眠くならないで聴く事ができた」とのこと。前も他の人から同じ感想を聞いたことがある。

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March 17, 2006

カルト宗教学習会

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 今日は姫路・山陽教務所で学習会があり、悪天候ながら、興味深いテーマであったので、出席者もいつもの学習会より多かったようだ。学習会の詳しい内容については、身の安全のため公表しないほうがよいとのことで止めときます(コワ~)。でもそれほど私たちが思っている以上に身近なところまでカルトは侵攻してきていることに気づかねばならない。

 僕はちょっと前に、ある事件に興味を持って、催眠術関係の本を何冊か読んでみました。それでわかったことは、人とは割りと簡単に騙され易いものだということ。催眠術∽マジック∽占い∽霊視∽マルチ商法、詐欺商法∽自己開発セミナー∽マインドコントロールはだいたい共通するテクニックが使われる。またこれらはすべてお金儲けが目的であることも共通する。現代の占いブームは、これからカルト宗教の台頭につながるだろう。

 では、なぜ人は騙されやすいか。僕が気づいたことは、人とはみんな「不安」を内包しているものだということ。その「不安」とはつきつめれば「死」の不安であるわけだが、その「不安」を衝かれたり、誇張されたりすると、怖ろしてたまらなくなってしまい、相手の言いなりになってしまう。

 だから、人とは「死」の安心を得るということがあってこそ、「生きること」の安心が得られるということだ。仏教の浄土思想の真髄はそこにある。

   


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