世界がビルマを救うときだ!
ブッディストとしてビルマの僧侶が殺され、拷問されることは痛ましい事態だ。全世界の仏教徒よ、怒りに立ち上がれ!今こそ国際社会の力を集め、軍事政権をつぶす時機である。
記事
とうとう国民投票法が成立してしまった。これで戦争をしたい畜生どもは、憲法9条という枷鎖をもうすぐ外せると、今からうずうずしていることだろう。
「法」は人間の枷だ。そうしないと悪いことをしでかすのが人間の本性だ。野放しにしておけば殺し合う破目になるのが人間の本性なのである。だから人間の真実法である「宗教」が人類にうまれ、近代国家には「憲法」が存在するのだ。「法」を人間が都合よく変えるなど本末顛倒も甚だしく、もはやそれは「法」ではない。
国民を戦争に導くことなど容易い。テロを自作自演すればいい。兵士は貧困層をつくって供給する。安倍等はアメリカの戦争システムをそのまま導入すれば事足る位の浅知恵だろう。
〝論憲〟の盛り上がり次第で、まだ憲法9条は守られる希望はあるといいのだが…。
いま私たち国民は、ずるずると国家主義に飲み込まれようとしている。
教育基本法が改悪されることは、国家という巨大なガマガエルの口に、自分の身が半分飲み込まれるようなものだ。そうしたら必死に逃れようとしても、そのまま一気にズルっと飲み込まれてしまうだろう。
飲み込まれることは、国家統制されることを意味する。押し込められ、縛り付けられ、息苦しい毎日を送るはめになる。大事な人生を一生押さえつけられて生きるなんて、考えただけでぞっとする。
そうならない為には、飲み込まれるのをじっとしていてはならない。全身全力でもって抵抗し、そしたら今度はこっちが、ぬめっとしたガマガエル野郎を思いっきり蹴散らかしてやれ!
浄土真宗の歴史には、自分たちの自由を死守した「一向一揆」があった。もし現代において一揆を起こそうとするならば、もちろん非暴力でなければならないから「デモ」ということになるだろう。現代のブッディストたる真宗門徒よ、今こそ立ち上がる時ではないか?「平成の一向一揆」の時機ではないのか?下記の一揆を拡大しよう!
教育基本法改正:真宗遺族会の僧侶ら、改正に反対してデモ /広島
教育基本法改正案の衆院通過を受け、浄土真宗本願寺派の僧侶らでつくる「真宗遺族会」の県内のメンバーらが21日、同法の廃案を求めて中区本通などをデモ行進した。
デモには同派の僧侶と門徒約10人が参加。参加者らは「愛国心教育を徹底し、国のために命を投げ出すことに疑問を持たない子どもを作るものだ」などと批判。同会会員の小武正教僧侶(48)は「『宗教に関する一般的な教養』の尊重がうたわれている。『一般的』と言うが、法案が成立すれば靖国神社を肯定する教育を学校で教育する口実になる」と話し、現在の教育基本法の尊重を訴えた。
毎日新聞11月22日
安倍総裁が誕生したところに、この判決は感動的ですらある。
国旗掲揚時、都教委の教職員への起立強制は違憲…地裁 (読売新聞9月21日)
東京都教育委員会が教職員に対し、入学式や卒業式で国旗に向かって起立し国歌斉唱するよう通達したのに対し、都立学校の教職員ら401人が都と都教委を相手取り、通達に従う義務がないことの確認や損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。
難波孝一裁判長は、「通達や都教委の指導は、思想・良心の自由を保障した憲法に違反する」との違憲判断を示し、教職員に起立や国歌斉唱の義務はなく、処分もできないとする判決を言い渡した。
また、慰謝料として1人当たり3万円の賠償を都に命じた。
学校式典で国歌斉唱や起立などを教職員に具体的に義務づけた通達についての司法判断は初めて。
やっばり安倍さんが総理になったら、戦争体制づくり政権になるぜよ。
以下、きくちゆみさんのブログから転載
■為政者の腹を知ろう!
ジニーの感想を送ってくれた方に触発されて、ヒトラーの右腕、軍事参謀のヘルマン・ゲーリングの言葉を紹介します。まさに、現代にも通用しますし、911事件にも当てはまります。
「もちろん人々は戦争を欲しない。しかし結局は国の指導者が政策を決定する。そして人々をその政策に引きずりこむのは、実に簡単なことだ。それは民主政治だろうが、ファシズム独裁政治だろうが、議会政治だろうが、共産主義独裁政治だろうが、変わりはない。反対の声があろうがなかろうが、人々が政治指導者の望むようになる簡単な方法とは・・・。国が攻撃された、と彼らに告げればいいだけだ。それでも戦争回避を主張する者たちには、愛国心がないと批判すれば良い。そして国を更なる危険にさらすこと、これだけで充分だ。」 (森田ゆり著『子どもが出会う犯罪と暴力』NHK出版、34ページより)
同じくヒトラーの宣伝相ゲッペルズは「嘘も100回言えば本当になる」といいました。私たちは権力者の嘘を見抜かなくてはいけません。彼らは安全な場所で戦争をしかけ、戦争で儲け続けるのです。殺し合うのは、何も知らない私たち一般市民です。
これに関連して、『週刊オルタ』の西山澄夫さんのメールを。転載歓迎。
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「速報」
2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。テーマは、「日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」である。
参加者はAEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公ニ(外務省、総合外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁、防衛研究所副所長、陸将補)、民主党・前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。
以上は裏付けが取れた正確な情報である。
以下は裏付けの取れていない未確認情報(裏付けの取りようがない)である。
今後2年前後に、日本海側の都市に、「米軍の」ミサイルを着弾させ死傷者を出させ、それが北朝鮮からのものである、とマスコミ報道を行い、一気に日本国内の世論を戦争賛成、治安維持体制に持って行く、また京都、大阪付近で新幹線の爆破テロを起こし世論を戒厳令体制、戦争賛成方向に誘導する(テロは米軍と自衛隊の共同作戦で実行し、イスラム原理主義または北朝鮮のテロと報道する)。
「京都、大阪方面」と場所が特定されている点、テロ作戦の準備を知った軍内部からのリーク情報の可能性がある。が、真偽の確認のしようがないので、情報の「信用度は低い」。ただし万一、本当にテロがあった場合には、北朝鮮やイスラムのテロではなく、「戦争をするための米軍と自衛隊の画策」である事を事前に明らかにしておくため、日本を戦争賛成の方向に誘導させない「クサビを打ち込んでおく」ため、あえて信用度の不確かな情報を流します。 (転載ここまで)
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うーん、不気味ですね。安部政権ってなんだか怖いぞ。臨時国会で共謀罪や教育基本法改定案を通さないようにしないとね。
最後に私も応援している関組長(国会ロビイスト)からのメールを。(以下転載)
9月26日~12月8日まで開かれる秋の臨時国会の課題は、
● これでは9条改悪とほぼ同じ意味を持つ、
http://sekigumi.ti-da.net/e995447.html
海外派遣を自衛隊の本来任務とする国際平和協力法案
● 在日米軍再編推進法案
● 共謀罪の法案
を廃案に追い込むこと等です。
活動報告は複数のMLに重複して投稿することをさけるために
メルマガを発行しているので、MLには投稿しません。日刊で
http://sekigumi.ti-da.net/
関組長の東京・永田町
心で書いて憲法9条理解 立場超え「写九」人気(神戸新聞9/19)
憲法九条を書き写す「写九」の取り組みがじわりと広がっている。昨年、熊本市の主婦が発案し、長野県の大学講師がインターネットで紹介したところ、全国から百件近い反響があった。神戸にも今年夏に、「平和写九をすすめる会」が発足。呼びかけ人の団体職員、宮本加光さん(59)=神戸市北区=は「九条はたった百三十一文字。心をこめて書き写せば理解が深まるはず」と話している。(木村信行)
熊本市の主婦、円藤純子さん(61)が一昨年、お寺で写経を体験。正座をして背筋を伸ばし、深呼吸をした後、毛筆でゆっくりお経をなぞると、聞いているだけでは難しい経文が心に染みた。
「これを九条でやれば」。改憲の動きに危機感を抱いていた円藤さん。友人の印刷屋に頼み、上質の和紙にうっすらと九条を書いた「写九用紙」を作った。
これを知った清泉女学院短大(長野市)の元非常勤講師、加瀬清志さん(53)が、護憲、改憲の立場を超えて条文を知ってもらおうと授業に導入。学生から「書くと、ものすごく頭に残る」と感想が寄せられた。自分のホームページで紹介すると「やってみたい」などの反響が百件近くあった。
神戸では宮本さんが賛同。円藤さんから写九用紙を取り寄せ、「余白にメッセージを添えて首相官邸に送ったり、平和の学習会で利用したり、いろいろ活用法を考えて」と呼びかけている。
写九用紙二枚、手引一枚のセットで百五十円(郵送は二百九十円)。宮本さんTEL090・8754・5574
○安倍さんに送り続けようかねぇ
靖国神社の拝殿にて参拝してから、靖国会館(靖国図書館である靖国偕行文庫がある)で無料接待の冷たい麦茶を頂いてから、いよいよ『遊就館』へ入ってみた。
明るい現代建築風の玄関ホールには、ゼロ戦や機関車、大砲が展示されている。
遊就館とは、一言で云えば「戦争博物館」だった。戊辰戦争から日清戦争や太平洋戦争までの日本がした全ての戦争についての展示がしてある。しかし、その全ては戦争の功績ばかり讃えており、略奪や虐殺などの戦争の悪罪の反省に関わる展示は皆無である。50分の映画もくり返し上映しているのだが、その映画の企画制作はなんと「日本会議」で、案の定、内容は日本がした戦争はいつも正義のためとか「自尊自衛」の戦いであったとしている。とにかく戦争に関しての展示が延々としてあり、全部見ていたら所要時間3時間以上かかるだろう。
靖国は、英霊は「国のためにいのちを捧げた」として讃えるのであるが、ほとんどの英霊とは、国家権力の圧力、国家神道の魔力によって、いのちを「捧げさせられた」「捧げさせられる状況に追い詰められた」というのが真実であろうに…。靖国神社は、国家の戦争責任を巧妙に誤魔化すトリック装置として造られた偽装神社なのだ。それがまた復活しようとしているのだ!
安くて一番お手ごろなお土産なら、えんぴつ50円、ボールペン75円。
この人の本も売っている。この人が次期総理になれば、日本は必ず戦争をする!
つまり、靖国参拝の意図は、靖国復活のためであり、日本が戦争をまた始めるためのブロローグなのである。
今月は暑さのために、ブログも休止状態になってしまった。暑熱の中では思考も停止状態となり、あの小泉首相の靖国参拝についても、「もう勝手にせぇっ!」って感じで、どうでもよくなってしまった程だ。
でも、先週に静岡県東部の実家へ帰省した際に、ついでに靖国神社へ行ってみた。以前から靖国問題を批判してはみても、実際には行ったことがなかった。でも、やはり批判するからには、ありのままを見て、その場の雰囲気から〝軍国主義の気色悪さ〟みたいなものを体験し、証明したいと思ったからだ。
で、実際に靖国神社へ行ってみたのだが、まず正直なところ雰囲気としては、世間で騒がれている所にしては、いたって普通の観光神社であった。参拝者の人出も、平日の昼間であったが、多くも少なくもない程度のもので、老若男女偏りなく様々。
都会の喧騒の中で、確かに名のとおり靖らぎの場所ではある。とはいえ、右翼の街宣車が音は静かにして一台いたし、警官もいるし、気は許せない感じはする。また参拝の案内板についても威圧的な感じがある。
参拝の仕方もあり、まず手を洗い口をすすいでから神門をくぐり、拝殿では①礼二回、②二回手を打ち、③礼一回の作法で参拝する。
そのお手本に
なるような人がいたので写真を撮ったら、守衛の人から「参拝しているところは撮ってはダメだから」と注意されてしまった。たしかに失礼になることだから素直に反省。
でも考えてみたら、ヤスクニでは合掌はしないんだな。僕も一応ヤスクニ式参拝を真似をしてやってみたけど、なんか照れくさい感がした。気合を入れなきゃできないな、この礼の仕方は。でも坊主頭のウヨっぽい若者は上手くキメていたけど。僕なりに最後は念仏で合掌もしてきた。
ここまでの雰囲気としては、別に〝軍国主義的気色悪さ〟はまったく無く、返って境内の所々にある家族や戦友による慰霊碑や記念樹などの想いを察する限り、戦死者への心情が篤く込められた聖地なのだと思う。
各師団の人たちによる桜の記念樹。
しかし、このあとの『遊就館』へ行くとヤスクニの本性が明かになった…、つづく。
戦争を体験していない世代は、知識だけで戦争をわかった気になってしまう。僕はおまいり先で戦争体験世代の方のお話を聞かせてもらう機会がよくあり、同年代の人よりはそういう機会に恵まれていると感謝さえしている。
それでも、本当はまだまだ戦争の悲惨さや体験者の悲しみなどについて、わかっていないことばかりなのだと思う。例えば、今日の『きっこの日記』で「松尾あつゆき」という俳人について書かれていたが、僕などは初めて存在すら知った次第だ。
戦争を知らない世代の者は、戦争を知識でわかった気でいてはいけないのだ。わかった気でいるから、わかろうとしないし、親身になって、真剣になって体験談なども聞こうとしないのだ。
平和を引き継ぐ世代は、戦争の「体験」を受け継ぐことをしなければならない。ただ耳で聞き流すことでなく、肌身で感じようとせよ。空襲の烈火に身を焼かれる苦しみを想像せよ。愛する夫、妻、子供が一瞬のうちに殺され奪われてしまうことを想像してみよ。
僕は今日、「松尾あつゆき」の原爆句を読み、やるせない悲苦を体感して泣いた。
いまわのきわに―原爆句抄
★八月九日 長崎の原子爆弾の日。
我家に帰り着きたるは深更なり。
月の下ひっそり倒れかさなっている下か
★十日 路傍に妻とニ児を発見す。
重傷の妻より子の最後をきく(四歳と一歳)。
わらうことをおぼえちぶさにいまわもほほえみ
すべなし地に置けば子にむらがる蝿
臨終木の枝を口にうまかとばいさとうきびばい
★長男ついに壕中に死す(中学一年)。
炎天、子のいまわの水をさがしにゆく
母のそばまではうでてわろうてこときれて
この世の一夜を母のそばに月がさしてる顔
外には二つ、壕の中にも月さしてくるなきがら
★十一日 みずから木を組みて子を焼く。
とんぼうとまらせて三つのなきがらがきょうだい
ほのお、兄をなかによりそうて火になる
★十二日 早暁骨を拾う。
あさぎり、兄弟よりそうた形の骨で
あわれ七ヶ月の命の花びらのような骨かな
★十三日 妻死す(三十六歳)。
ふところにしてトマト一つはヒロちゃんへこときれる
★十五日 妻を焼く、終戦の詔下る。
なにかもかもなくした手に四枚の爆死証明
夏草身をおこしては妻をやく火を継ぐ
降伏のみことのり、妻をやく火いまぞ熾りつ
<遺骨返還問題>朝鮮半島出身者1000柱超す(毎日新聞6月27日)
日本の植民地時代に徴用され死亡した朝鮮半島出身の民間人や軍人・軍属の遺骨返還問題を話し合う第4回審議官級協議が29、30日の両日、東京都内で開かれる。これまで868柱が確認された民間徴用者の遺骨は計1000柱を超すことが新たに判明し、具体的な返還方法を検討する。年内返還を目指し作業を進める。
遅ればせながら、アレン・ネルソンさんの講演を聞くことができた。生の講演は、本を読んだだけではわからないネルソンさん本人からの温かみがすごく感じられた。(講演要旨はココを参照させてもらうと解りやすいと思います。)
元アメリカ海兵隊員だったネルソンさんの講演を聞くことにより、イラクでの戦場の殺戮がリアルに思い浮かべられるようになる。
「ソンミ村以来の虐殺」 駐イラク米軍疑惑で米誌(共同通信6月5日)
【ニューヨーク4日共同】米誌タイム、ニューズウィークは5日発売の最新号で、米海兵隊員が昨年11月、イラク中西部ハディーサで幼児ら民間人24人を虐殺した疑惑を特集。ニューズウィークは米軍の調査が進めば「ベトナム戦争時のソンミ村虐殺事件以来、最悪の虐殺と判明する可能性がある」と伝えた。
米軍が1968年、当時の南ベトナム・ソンミ村で女性や子供を含む無抵抗の村民504人を虐殺した事件は米軍史上に残る汚点。米有力誌がハディーサとソンミを対比する形で報道したことは、ベトナム戦争時と同様、泥沼化の状況に陥り駐留米軍撤退の見通しを示せないイラク情勢への米世論の憂慮を反映している。米軍に新たな虐殺疑惑 イラク、BBCがビデオ放映 (共同通信6/2)
【ロンドン2日共同】英BBC放送は1日、イラク中部イシャキで今年3月、駐留米軍が女性や子どもを含む一家11人を虐殺した疑いを示す新たなビデオ映像を入手したと報じ、その一部を放映した。
米兵が殺害した可能性は事件当時も指摘されたが、米軍は武装勢力と交戦中に建物が崩壊し、住民ら4人が圧死したと説明していた。
イラク中西部ハディーサでも昨年11月、米海兵隊員が幼児ら民間人24人を虐殺した疑惑が表面化しており、イシャキでの虐殺が確認されれば、米軍への批判がさらに高まり、イラク市民の反米感情も激化しそうだ。
ビデオを分析したBBC記者によると、銃撃のあとのある大人や子どもの死体が写っており、圧死という米軍の説明とは食い違っていた。
○米国のネット新聞による今年3月のイシャキでの虐殺の写真 ※被害にあった母親と赤ちゃんの悲惨な姿などがありますので、閲覧は覚悟の上で願います。
8割近くが9条改正反対 学者、弁護士ら街頭投票
憲法改正の動きに対する国民の意識を調査しようと、野田隆三郎岡山大名誉教授らが呼び掛け人となり、33都道府県の72の街頭で、通行人に9条改正の賛否についてボードにシールを張って投票してもらった結果、改正反対が8割近くに上った。
野田教授や弁護士らが「憲法9条変える?変えない?全国意見投票」の事務局を作り、呼び掛けに応じた各地の市民団体や学生らが4月29日から3日まで実施した。
同事務局が発表した最終結果によると、総投票数は約2万8000票。9条改正に「賛成」は約3300票で約12%。「反対」が約2万1500票の約77%で、残りが「分からない」だった。
野田教授は「民意は9条改正を求めていないことがはっきりした。政治家も9条を守ることで世界平和に貢献してほしい」と話した。
(共同通信) - 5月3日20時42分更新
憲法記念日は、呼び方を変えよう。「九条記念日」とか「反戦平和の日」とかにしたらいい。だめなら新しく創ったらいい。日本国憲法は人権と平和の憲法だから真実の法(ダルマ)なのだ。
改憲派のひとは、自己中心的な了見で考えているにすぎない。「改憲して戦争ができる日本にしたらいい」と頭だけで考えている人は、この兵士の真実の姿を見てみて考えてほしい(もし人間の心があるならば)。これが戦争の真実だ。尊い人間を消耗品のように兵士に使用する戦争をくわだてる人間は、人間として最も愚かで冷酷な罪悪人である。
増派の進言、採用されず イラク戦争前にパウエル氏
【ワシントン30日共同】パウエル前米国務長官は4月30日放映の英ITVテレビのインタビューで、対イラク開戦前に計画された派遣米軍の規模では作戦遂行上の兵力不足が予測されたため、ブッシュ大統領に増派を進言したが聞き入れられなかったと述べた。ロイター通信などが報じた。
要職にあったパウエル氏が警鐘を鳴らしていたにもかかわらず、兵力不足のまま開戦に突入した実態を示す証言。兵力不足が治安悪化の原因との見方が根強い中、当時の政策決定をめぐる議論が再燃する可能性もある。
イラクでは開戦から締結した後の現在までずっと兵士、民間人が絶え間なく死んでいる。
①連立軍の死亡事故の地点を画像データ表現。
②ワシントン・ポストでは死亡した米国兵士の一人一人について知ることができる。ひとりの兵士は〝個体〟ではなく〝個人〟であることの訴え。
③民間人の死亡データをカウントする「イラク・ボディ・カウント」。アメリカ軍は戦時中から民間人の死者数については発表しない。世論の批判、反戦意識を刺激させないため。民間人の犠牲はしょうがないという軍人の意識。
被爆アニメ、海外上映へ
英文の字幕がついた原爆投下後の長崎を題材にした長編アニメ「NAGASAKI 1945 アンゼラスの鐘」の一場面。独仏のアニメ映画祭や核実験場のある米ネバダ州で上映される(虫プロダクション提供)(時事通信社)16時09分更新
教育基本法改正には、思想的・宗教的に偏った団体が多く関わっている。それは「日本会議」とそれに加入する宗教団体である。こんな宗教団体は、普遍宗教(仏教、キリスト教、イスラム教など)から見ても気色悪い。自民は集票団体として何でも取り込み利用するが、もっと節度ある団体選びをしてくれ。
産経新聞29日朝刊東京版より 自民、内憂外患 創価学会重視に不満/民主が愛国心で攻勢 教育基本法改正協議で自民、公明両党は議論内容を一切外部に知らせず、議案書すら回収した。三年間に及ぶ“密室協議”。合意を得たのは今月十三日で、閣議決定まで約二週間。蚊帳の外に置かれてきた自民党の保守系議員や支持団体には不満がくすぶり、民主党も対案を示して与党を揺さぶる構えだ。 「公明党と連立を組んだ現状がある。われわれの理想は、将来単独政権になった上で、さらに再改正を行うことだ」 今月十二日夕、自民党本部で開かれた与党教育基本法改正検討会メンバーの自民党議員と、日本会議に加盟する宗教団体との懇談会。河村建夫・党文教制度調査会長はこんな本音を漏らした。 神社本庁、仏所護念会、崇教真光、霊友会…と自民党を長年支持してきた団体幹部が出席した懇談会では、公明党の主張を取り入れた改正案に対する批判が相次いだ。 「改正案で削除された『宗教的情操の涵養(かんよう)』に、宗教界で反対しているのは(公明党の支持母体である)創価学会だけだ」 こうした指摘に、与党検討会の大島理森座長も「自民党は参院で単独過半数を持っていない」と理解を求めたが、各団体の態度は硬かった。 「自民党は平成七年、われわれが集めた五百六万人もの反対署名を無視して国会で戦後五十年の謝罪決議を行い、次の参院選でほぼ同数の比例票を減らした」 出席者の一人はこうも語った。実際、これらの団体には今後、選挙で自民党を支援しない検討を始めたところもあり、「来年の参院選に影響が出かねない」(自民党中堅)との懸念がある。
〔毎日新聞2006年4月27日但馬版〕より
憲法や平和考える集い:来月6日、豊岡で講演とコンサート /兵庫日本国憲法や平和の大切さを考える「ピースフェスタイン但馬」が5月6日午後3時半から、JR豊岡駅前のアイティ7階、市民プラザで開かれる。
「但馬で憲法9条をまもる連絡会」の主催。関西学院大法科大学院の徳岡宏一朗教授が「9条の心~軍隊がなければ戦争は防げる」と題して講演する。また、同5時からは市民プラザの主催で、フォークシンガーの笠木透さんと雑花塾のサロンコンサート「君よ5月の風になれ」がある。
参加費は講演が300円、コンサートは無料。問い合わせは同連絡会の曽我一作さん(0796・42・3005)。
『きっこのブログ』によれば、「共謀罪法案」のマスコミ報道に関しては、自民党からの圧力がかけられ封じ込められているらしい。日本を軍事国家へと移行させるため、憲法を改悪し九条を取り外そうとするため、いま国会では国民を統制するための法案が着々と生産されている。国民に少しづつ足かせ手かせを嵌め、身動きがとれなくさせるまで。今日だけでも
「教育基本法改正案 自民部会が了承 28日提出へ」、「与党「共謀罪」採決を提案 民主は拒否、修正案提出」、「報道・論評に法的規制不要/国民投票法案で新聞協会」という様に、いま国会では軍事国家の骨格が着々と構築されつつある。
耐震強度偽装事件では、悪い思惑が見過ごされ、不思議に思うほどすんなりと大きな違法建築がいくつもできあがった。そのように、歯止めがきかないままに軍事国家が構築されてしまう。もうすぐ憲法記念日がくるが、憲法九条を守り徹し、歯止めをしっかりかける行動を真剣に考えねばならない時が来ている。
昨日のニュースステーションでも特集された共謀罪。でもウトウトしてしまって、ちゃんと見られなかった…。そんな私みたいな人に、これどうぞ→
○クイズやマンガの解説がある『キョウボウザイってなんだ?』
調査船を出した日本の真の意図というか思惑というのが、なんか腑に落ちないんだよね…。安部とか麻生とかあやしいし。
日韓、竹島問題の打開策で合意・調査中止 【ソウル支局】日韓がともに領有権を主張している竹島(韓国名は独島)周辺海域の海洋調査計画をめぐり日韓両国が対立している問題で、外務省の谷内正太郎次官と韓国の外交通商省の柳明桓(ユ・ミョンファン)第1次官は21、22の両日、ソウルで協議を続けていたが、日本側は22日夜、日韓双方が協議で合意したと発表した。日本側によると、(1)韓国側は6月の国際会議小委員会に竹島周辺の海底の独自地名を提案しない。韓国側は必要な準備を経て、適切な時期に推進する(2)日韓両国は排他的経済水域(EEZ)境界線を確定する協議を5月中にも局長級で再開する(3)日本は予定していた海洋調査を中止する――が主な合意内容。 (日経ネット20:09)
「日本は成果と受け止め」 竹島妥結で韓国メディア 【ソウル23日共同】日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)周辺海域での調査をめぐる22日の両国の合意について韓国メディアは23日、日本国内では日本の「成果」と受け止められていると伝える一方、領有権をめぐる「火種」はそのまま残っていると報じた。 ニュース専門テレビYTNは東京発で「日本では、海洋調査の事前通報制度を除いてほとんど日本側提案の通りに合意が成立したとの評価が出ている」と指摘。排他的経済水域(EEZ)の画定交渉再開で合意したことも、交渉で摩擦が大きくなればなるほど竹島領有権問題が国際紛争化する可能性が高くなるとみる日本が、領有権主張を続けられる余地を維持したものだと分析した。
竹島「日本に有利」と新華社 【北京・共同】竹島(韓国名・独島)周辺海域の調査をめぐる日韓両国の合意に関し、23日の中国紙、京華時報などは「日本に有利な結果」とする中国国営新華社通信の論評を伝えた。論評は今回の協議について、双方が譲歩したように見えるものの実際は日本側が「終始主導権を握っていた」と指摘。日本は海域調査を突然宣言、測量船を待機させて圧力をかけ、韓国側を守勢に追い込んだと説明した。【共同通信社 4月23日 13時29分】
座長案「国・郷土を愛する」を明記…教育基本法改正(読売新聞)自民、公明両党でつくる「教育基本法改正に関する検討会」座長の大島理森・元文相が、12日午後の会合で提示する座長案の概要が明らかになった。
焦点となっている「愛国心」の表記については、「伝統と文化を尊重し、それらを育(はぐく)んできた国及び郷土を愛する」とする。さらに、「他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する心」と盛り込み、国際社会に貢献する姿勢も明確にする。
与党はこうした座長案を軸に調整を進め、13日に与党の幹事長らでつくる「教育基本法改正に関する協議会」を開いて、改正案を確定させたい考えだ。
愛国心の表記を巡っては、公明党が「『愛国心』は、戦前の国家主義を連想させ、統治機構を愛すると解釈する余地がある」などとして、難色を示してきた。大島氏の座長案は、「伝統と文化を育んできた国」と位置づけることで、公明党の理解を求めるものだ。
検討会はすでに、教育基本法改正案をめぐり、「宗教教育」の表記は、「宗教に関する寛容の態度」などを尊重するとした現行規定を踏襲することを確認している。自民党が主張していた「宗教的情操のかん養」の明記は見送る。
- 4月12日18時57分更新
たとえ「愛国心」を「国及び郷土を愛する」と言い換えても、法律に明記したとたん、それを「守らない」ということ=「処罰される」ということになるのでしょ?やっぱり統制、縛りつけようという魂胆があるのだ。やっぱり「愛国心」はあやしい。
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