May 25, 2007
May 22, 2007
子どもの死生観
今日の新聞記事で読んだのだが、子どもの死生観についての調査した報告(「兵庫・生と死を考える会」2004年)によると、生命の有限性(「普遍性=生き物はみないつか死ぬ」と「絶対性=一度死んだら生き返らない」)についての認識は七歳から認識され、9歳(小学3年)で確立するという結果になったという。
うーむ、うちの娘は現在七歳なのだが、つい最近にそれに関連する出来事があった。
というのは、二週間くらい前に、寺の縁の下でノラ猫が4匹の子を産んでしまい、ところが親猫が子を放っていなくなってしまって、仕方なく家で飼おうとしたのだが、子猫はすでに衰弱していた為、一晩で4匹全部が死んでしまった。かわいい子猫を飼えると喜んでいた娘は子猫たちの死を知ると、号泣した。それから5日位は、ふと思い出す度に、急にわんわんと泣き出したりしていた。彼女はたぶん死の悲しみの深さを初めて認識したのであろう。
そんな娘の姿から、大人の自分はちゃんとしっかりと「死」を悲しんでいるだろうかと反省させられた。
May 16, 2007
民間刑務所
全国初の「民間」刑務所スタート・山口県美祢市で開庁式 (日経)
警備や職業訓練、清掃といった運営の大半を民間に委託する全国初の刑務所「美祢社会復帰促進センター」の開庁式が13日、山口県美祢市であった。近く受刑者を受け入れる。
1,2年前にある刑務所の看守をしている人から聞いたら「受刑者が一杯で部屋定員の2倍を入所させているからすぐ喧嘩してしまう。」と言っていた。その刑務所も今新たな庁舎を建築している。しかもそこは性犯罪者専用の刑務所だそうだ。
社会が荒廃すれば、犯罪者も増加し、刑務所も造らなければならない因果。根本的な解決はやはり人間一人一人の心の清浄にある。社会において宗教心を大切にすることの肝要はそこにある。
しかし、刑務所が待遇の良い〝社会復帰促進センター〟になって良いのだろうか?なんか安心して犯罪を犯しそうな気がするのですけど。
※ちなみに刑務所といえば
May 15, 2007
国民投票法成立
とうとう国民投票法が成立してしまった。これで戦争をしたい畜生どもは、憲法9条という枷鎖をもうすぐ外せると、今からうずうずしていることだろう。
「法」は人間の枷だ。そうしないと悪いことをしでかすのが人間の本性だ。野放しにしておけば殺し合う破目になるのが人間の本性なのである。だから人間の真実法である「宗教」が人類にうまれ、近代国家には「憲法」が存在するのだ。「法」を人間が都合よく変えるなど本末顛倒も甚だしく、もはやそれは「法」ではない。
国民を戦争に導くことなど容易い。テロを自作自演すればいい。兵士は貧困層をつくって供給する。安倍等はアメリカの戦争システムをそのまま導入すれば事足る位の浅知恵だろう。
〝論憲〟の盛り上がり次第で、まだ憲法9条は守られる希望はあるといいのだが…。
May 09, 2007
ひかりの輪
オウム真理教(アーレフに改称)を脱会した上祐史浩前代表らによる新宗教団体「ひかりの輪」が設立された。「ひかりの輪」って要するに仏教語「光輪」をアレンジした訳で、やっぱり仏教の系統であることをアピールしたいのかねぇ?
たぶん彼らなりに真理を探究しているのだろうけど、ヨーガや密教なんかの方向に進んじゃってることからして、そもそもセンス無しだから、先行き暗いなぁー。やっぱり幸せになるにはセンスも大切だよ。
○光輪…如来の光明(智慧のはたらき)を車輪あるいは転輪王の武器である輪宝にたとえたもの。如来の功徳は欠けめなく具足しているから「円満」、そして十方世界に動いて衆生にはたらきかけるから「運転」、衆生の迷いの悪行を打ち砕いていくから「摧破」、を意味する。
May 06, 2007
ジェットコースター事故
ジェットコースター・マニアの人にとっては、衝撃的な事故だろうなぁ。そういう私は絶叫マシーンなど乗りたいのだけれどコワくて乗れない臆病者なのですが、最近子供と乗れる程度のものには乗れるようになって、だんだんとジェットコースターの快楽にはまりつつあります。だから、いつも中国道から見えていた「風人雷神」にもいつか乗ってやろうと思っていたのだけれど、この事故でやっぱりジェットコースターってコワいものだったと思い知りました。
事故の教訓として思うことは、やっぱり機械はメンテナンスが大事で怠ってはいけないということだ。その点で言えば、機械も人間も一緒で、機械も生き物のように大事に接することが事故を未然に防ぐ。機械も人間も大切にすることが悪果をうまない「因果の道理」だ。
○トーゴ九州の最新マシーンはなんと家の近くの「姫路セントラルパーク」にオープンしてた!
May 03, 2007
お釈迦さまの誕生日
今日は日本では憲法記念日で祝日だが、インドではお釈迦さまの生誕祭「Buddha Purnima」として祝日になっている(リンク記事)。仏教に関わりの深い国ではお釈迦さまの誕生日を祝祭日としている国は多い。
- インド 5月3日頃※太陽暦では毎年変る
- バングラディッシュ 同じ※
- マレーシア 5月3日
- スリランカ 同じ
- 韓国 5月26日
- 香港 同じ
- タイ 6月2日
- シンガポール 同じ
- インドネシア 6月3日
というように、国民の宗教がヒンズー教とかイスラム教とかが多い国であっても祝祭日になっている。なのに日本には花まつりとしての慣習があるが祝祭日にはなっていない。やっぱそういうところに天皇制の思惑があったりするのだろうな。
5月3日が釈尊の生まれた日であり、平和憲法が生まれた日であることは感慨深い。なぜなら『真実の法』が誕生した日であるからだ。








