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January 29, 2007

柳沢厚生労働相はクビでしょ

女性は「産む機械」 柳沢厚労相  (産経)

 柳沢伯夫厚生労働相は27日、松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例えて少子化問題を解説した。

 柳沢氏は「これからの年金・福祉・医療の展望について」と題し約30分間講演。出生率の低下に言及し「機械って言っちゃ申し訳ないけど」「機械って言ってごめんなさいね」との言葉を挟みながら、「15-50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と述べた。

 厚労省は昨年12月、人口推計を下方修正。この時、柳沢氏は「子供を持ちたいという若い人たちは多い。その希望に応えられるよう、できる限りの努力をしていきたい」と話していた。

 大臣のくせに、今の時代にパカなことを発言したものだ。しかし、柳沢大臣は昭和10年生まれだが、この年代位の生まれの男性は、このような女性への差別意識をもっている人が多いのではないだろうか。おまいり先の夫婦を観察してそう思う。

 例えば先日聞いた奥さんの話では、そこの主人は奥さんが風邪で寝込んでいても自分の食事の仕度をさせるのだという。主人曰く「自分の母親もそうしていたから」だという。また別の夫婦では、奥さんが手術して入院したがすぐ退院できて元気になったことを話してくれた際、回復が早かった奥さんを主人が評して「まるで犬ころみたいだ」と言っていた。

 こんなように奥さんをバカにしたり労わらない男の人は、昭和10年前後くらい生まれの人に多いようだ。そして、この年代の人は、「教育を受ける時代が戦時中だったために、ろくに教育を受けられなかった」と、自らこぼす人が多い。

 やはり教育の本当の大切さは、男女平等などの差別をなくすような人権教育に現れる。人権意識の低さは教養の低さ、人格の低さだ。

 柳沢氏のような人が厚生労働相になっていてはいけない。

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January 20, 2007

やっぱりか!あるある大辞典

<あるある大事典>「納豆ダイエット」はねつ造 関西テレビ

 関西テレビ(大阪市北区)は20日、今月7日にフジテレビ系で全国放送したテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、事実とは異なる内容が含まれていたと発表した。「納豆を食べるとダイエットができる」との内容だったが、研究者のコメントや被験者の検査データをねつ造していた。

(中略)

 健康ブームを背景に健康をテーマにした番組は増える傾向にある。「納豆」の回でも全国の小売店で一時納豆の売り切れが相次ぐなど、社会現象となった。そんな中で起こった今回の不祥事で、改めて放送倫理のあり方が問われそうだ。(毎日新聞)

 『あるある』は以前にも〝杜仲茶〟で簡単にやせるように放送して、僕もすっかり信じてしまったことがある。その時期に薬局を経営している人に聞いたら、仕入れれば、ひとりでいくつも買う人が多くて、すぐに売切れてしまうといっていた。で、結局ホントにやせるのか尋ねたら、「そんなことはないですから」と笑っていた。

 僕はそれ以来『あるある』の放映の仕方は誇大演出しすぎていると不審に思っていたから、今回の〝納豆ダイエット〟も「またやったな」と思って全然信じなかった。それよりも納豆を日常食としている僕は、この二週間あまり納豆が買えなくておおいに迷惑し、『あるある』に怒りさえ感じていた。

 それにしても、ここ10年位前からテレビ番組は、視聴率さえ取れればよいとして、モラルがどんどん低下している。占いや霊界などありもしないことをあるが如く放送しているのがいい例だ。またそれを視て本気にする視聴者が多いのにもあきれる。

 これでは簡単に大衆操作できることが実験証明されているようなものだ。戦争体制とか企んでいる人たちには好都合であろう。騙しやすいバカな国民が多くなった日本は、これからあぶない。

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January 09, 2007

千の風になって

テノール歌手秋川雅史が紅白でブレーク(日刊スポーツ)らしい。

 昨日は、ここ地元地域では結構雪が積もった。日曜日だから法事もあったが、お墓参りは断るつもりで出掛けたら、そのいえの人もお墓参りは取りやめるつもりだったから、内心ホッとした。もし行くと言ったら、浄土真宗の教義では、亡くなられた方は、お墓の中に居るのではなくお浄土におられるから、お墓参りするに固執することはないと説明するつもりでいた。

 でも、近くの真宗寺院の住職は、雪が降り積もる中でも、お墓参りに行かされたとこぼしていた。法事の施主が堅物のおじいさんで、何が何でもお墓参りに行く言ってきかなかったらしい。果たして、そのおじいさんに『千の風になって』を聴かせても納得するだろうか?

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